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プチビジネス同好会は、
「好きなことを、好きな時に、好きなようにする」
そんな生き方を、現実の生活と少しずつ結びつけていくための、ゆるやかな実験場です。

ここで言う「好きなこと」とは、派手な才能や特別なスキルのことだけを指しているわけではありません。

自分にできること。
気づいたら自然とやっていること。
自分でどうやってやっているのかが説明できないくらいのこと。
最近気づいたけど、他の人はそれができないらしく、でもそんなことがなぜできないのかが理解できないくらいのこと。

そうした一つ一つは、立派な才能です。
人類の持つ多様性、と言ってもいいでしょう。
それは、みんなそれぞれの中に、一つや二つではなく、無数にあります。

目次
  1. 1プチビジネスとは?
    1. 1-1才能と価値は運で決まる
    2. 1-2自分にできることをするだけで生きられたら
    3. 1-3資本主義から完全には降りられない現実
    4. 1-4向いているのは、こんな人
  2. 2活動内容
    1. 2-1オンラインコミュニティ(Slack)
    2. 2-2Zoom寄り合い
    3. 2-3リアル寄り合い
  3. 3主催者について
  4. 4よくある質問
  5. 5結果も、過程も、同じもの
  6. 6参考文献
  7. 7お問い合わせ

プチビジネスとは?

1-1才能と価値は運で決まる

自分の才能を発揮したからといって、それが必ず世の中で評価されるとは限りません。

もしもイチローや大谷翔平がベースボールのない江戸時代に生まれていたら、今ほど知られる存在になっていたでしょうか。

才能が役に立つかどうか。
評価されるかどうか。
それは、生まれた時代や環境という「運」に大きく左右されます。

だからこそ、
「役に立つか」「評価されるか」「儲かるか」
だけを基準にしてしまうと、才能はそのまま忘れられてしまいます

1-2自分にできることをするだけで生きられたら

いつか、自分にできることをするだけで生きていける時代が来たら、それはとても素敵なことだと思います。

自分にとって自然で楽しいことが、誰かにとっては全然できないことなら、自分にできることを自分がすることで、誰かにはできないことを埋めることになります。

それは、意識していなくても、世の中のどこかを少し支えている行為です。

言い方を変えれば、
「生きているだけで存在意義がある」
そんな状態に、少しずつ近づいていくこと。

これが本当の多様性です。

プチビジネス同好会は、目の前の現実の中でそんな感覚を養っていく場所でもあります。

1-3資本主義から完全には降りられない現実

今の社会は資本主義の論理で動いています。
どれだけシンプルに生きようとしても、支出をゼロにすることはできません。
だから、金にならないなら意味がない、というのも一つの見方です。

僕自身、資本主義から少し距離を置いた生活をしてきましたが、それでもお金は必要です。

だからこそ考えたいのが、
「自分の才能と、少しのお金をどう結びつけるか」
という問いです。

それを「プチビジネス」と呼んでいます。

具体的な規模感で言えば、年間30万円くらい稼げる仕事をまず一つ、を目指します。
万が一(笑)、ビジネスがうまく行ったとしても、年30万円規模よりも大幅に大きくすることはおすすめしません。
ちょっと不思議に思うでしょうか。

金を稼ぐのはなぜだったか。
その意味を問うてみるのも、面白いかもしれません。

そもそも、プチビジネスで安定してお金を稼げるようになるのは、簡単なことではありません。

そして、人には向き・不向きもあります。
お金を稼ぐセンス、というものも確かにあります。

ちなみに、この同好会を主催している僕自身、そのセンスはあまりない方だと思っています。
そんな人がやってるんですから「とにかく稼ぎたい」「結果を最短で出したい」という方には、この会は向いていないでしょう。

1-4向く人、向かない人

  • 好きなことを自由に続けたい
  • いや、好きなことってなんだっけ
  • 資本主義の中でどう生きるかを考えたい
  • すぐに結果が出なくても試行錯誤を楽しめる
  • 自分の才能を、まだ言葉にできていない
  • 急がば回れもありじゃね

そんな感じの方はちょっとプチビジネス向きかもしれません。

社会の仕組みが今すぐに変わることはありません。
好きなこと、自分の得意なことだけで生きることも、簡単ではありません。

その二つが「動かない前提」であることを理解した上で、それでも、自分なりの折り合いの付け方を探してみたい。

プチビジネス同好会は、そんな人たちのための場所です。

活動内容

プチビジネス同好会は
オンラインとリアルを使って活動しています。

2-1オンラインコミュニティ(Slack)

プチビジネス同好会の活動の中心は、チャットアプリのSlackで行っています。
情報交換や雑談、試しにやってみたなど、ゆるやかな交流があります。

こちらは無理のない範囲でご利用ください。
(オンラインに夢中で自分の毎日がおざなりになるなら本末転倒ですね)

Slackへの参加は無料です。
参加を希望される方は、僕までご連絡ください。

僕と面識のある方であれば、どなたでも歓迎です。

面識のない方については、一度Zoomなどでお顔だけ拝見し、少しお話を聞かせていただければと思っています。
お互いに安心して参加できる場にするための、最低限のステップだと考えています。

2-2Zoom寄り合い

リアルに集まれれば一番いいし楽しいのですが、なかなか都合がつかない時もあります。

そんな時はZoomなどを使った寄り合いもたまにやっています。

こちらも参加は無料です。
詳細はSlack内でご案内しています。

2-3リアル寄り合い

不定期ですが、実際に顔を合わせて集まれる会も開催しています。
やっぱりリアルが楽しいですよ。

こちらは基本的にどなたでも参加可能です。
Slackのグループに入っていない方、初めての方、オールオーケー。
お気軽にどうぞ。

開催場所などによりますが、基本は有料です。
料金はおおよそ1,000円〜2,000円程度です。

この寄り合いは僕が主催することもありますが、オンラインコミュニティ(Slack)参加者の方が主催していただいても構いません。

プチビジネスには、さまざまな切り口や捉え方があります。
それぞれの視点や関心を、自由に表現してもらえたらと思っています。

詳細は、Instagram(@muramofarm)Instagram(@puchibiz365) でも行っています。

主催者について

この同好会は、むらも農園・村本がゆるく主催しています。

僕自身、農業をしたり、文章を書いたり、小さな活動を興味の向くままにやりながら生活しています。

僕はいわゆる「ビジネスが得意な人」ではありません。

だからこそ、「成功例という答え」を教えるというよりも、考えている過程そのものを、共有できたらいいのでは、と思っています。

そこでは誰もが教師になり、誰もが生徒になるんです。

といいな、と思っております。

よくある質問

Q. 本当に無料ですか?
A. オンラインのSlack、Zoomは無料です。
リアルの集まりについては、1,000〜2,000円程度をお願いしています。

Q. 何かビジネス経験がないと参加できませんか?
A. 特に必要ありません。
むしろ「まだ何も形になっていない」「考え途中」という方のほうが多いです。

Q. 何かを売らされたりしませんか?
A. この同好会自体で、特定のビジネスを勧めたり、こちらから提案することはありません。
一人一人がそれぞれ好きにやっている人の集まりです。
逆に「何かいいビジネスを紹介してほしい」という方にも向きません。
ぜひ、自分で考えて、自分で決める、そんなスキルを磨いてください。

Q. すぐに稼げますか?
A. すぐには稼げません。
いま、経済的に困窮しているとか、月末までにいくら必要とか、そんな方にプチビジネスはできません。
プチビジネス以前にやるべきことがあるでしょう。

Q. ガチで稼ぎたい人には向いていますか?
A. 向いていないと思います。

結果も、過程も、同じもの

ここでは、成功例よりも、迷いや失敗の話の方が多いかもしれません。

でもそれは、「うまくいかなかった」という記録ではなく、「自分で考え、自分で決める」という過程です。

そして、それが今からもっとも重要なスキルになると思っています。

では、自分で考えて、自分で決めたいと思ったとき、必要なものはどういうものでしょうか。
そこを少しずつ、掘っていく必要があります。

未来の生き方を今から練習するなら、プチビジネスに勝るものはありません。

とにかく、少しずつ、です。
気になる方はお気軽にどうぞ。

参考文献

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